← デジタル幕僚室へ戻る
FREE TEMPLATE / 月額0円

BTC価格 帯跨ぎ通知テンプレート

ビットコイン(BTC/JPY)が、自分で決めた金額幅を跨いだときだけ、スマホに通知が届きます。 値動きをずっと見ていなくて済むように作ったものです。サーバー契約も月額費用も要りません。

⬇ テンプレートをダウンロード(ZIP・18KB)
v1.1 / 2026-09-08 更新 ・ 設置マニュアル・FAQ・更新履歴を同梱 ・ 無料 ・ 登録不要

何をするものか

たとえば刻み幅を10万円にしておくと、価格が 1,240万円 → 1,250万円 と帯を跨いだ瞬間に1通届きます。 同じ帯の中で動いている間は鳴りません。「動いていないのに鳴り続ける」を避けるための作りです。

刻み幅は自分で決められます(5万円でも20万円でも、数字を1つ書き換えるだけです)。

こういう人に向いています

逆に、向いていません

動作要件

必須GitHubアカウント(無料)
必須iPhone または Android(無料アプリ「ntfy」を入れます)
必須数値を書き換える程度の操作(プログラミングの知識は要りません)
不要取引所の口座(価格は公開APIから取得します)
不要サーバー契約・VPS・月額費用

正直にお伝えすること

「15分ごとに必ずチェックされる」ものではありません。実際は数時間おきです。

同梱の設定は15分ごとの定期実行ですが、GitHubは定期実行を大幅に間引きます。 開発元の運用リポジトリで実行記録を全件集計した実測値が下表です(2026-08-26〜09-07)。

設定実際に動いた回数実行間隔の中央値最長の空白
*/5(旧版)1日 7.1回170分743分(12.4時間)
*/15(v1.1)1日 8.4回148分341分(5.7時間)

間隔を短く書いても動く回数はほとんど増えません(間引かれる量が増えるだけです)。 これはテンプレートの不具合ではなく、GitHubの無料の定期実行そのものの性質です。

ですので、「気づいたら大きく動いていた」を後から知る用途には十分機能しますが、 リアルタイムに反応する用途には向きません。 確実な間隔で動かしたい場合は、常時動くサーバーや外部のスケジューラから起動する構成が別途必要になります。

設置の流れ

  1. ZIPを展開し、自分のGitHubリポジトリに2つのファイルを置く
  2. スマホに「ntfy」アプリを入れ、推測されにくいトピック名を決めて購読する
  3. GitHubのSecretにトピック名を登録する
  4. 手動実行して、スマホに通知が届くことを確かめる

詳しい手順は、ZIPの中の setup_manual.md に画面つきで書いてあります。 つまずきやすい点は faq.md にまとめました。

中身

okcoin_price_notify.py価格を取得して、帯を跨いだか判定する本体
okcoin-price-notify.ymlGitHub Actions の定期実行設定
setup_manual.md設置マニュアル
faq.mdよくある質問
更新履歴.mdv1.1 での変更点
support_policy.md取り扱いについて

お願いと免責

もともと2026年5月に有料で配布していたものを、2026年9月8日より無料公開に切り替えました。 作った経緯は note の記事 「板に張り付くのをやめた。BTC監視を月額0円で自動化した」 に書いています。